リモワの型番の見方|13桁・17桁を実物写真で解説
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リモワの型番の見方|13桁・17桁を実物写真で解説
目の前の1点を、自分の目で確かめるために。
商品ページや説明文に並ぶ「932.52」「832.73.63.4」のような数字。これがRIMOWAの「型番」です。
中古のRIMOWAを検討していると、タイトルや商品説明のどこかにこの数字が書かれていることに気づき、「これが何を意味するのか」「目の前の個体がどのモデル・サイズなのか」を自分の目で確かめたくなる場面があると思います。
商品名の表記は出品者によってまちまちなので、型番という共通の手がかりを読めるようになると、複数の出品を見比べるときの助けになります。
この記事では、型番の読み方と、それを使って個体を自分で確認する方法をまとめます。
型番はどこで確認できるか
まず、実物のどこを見ればよいかからです。
RIMOWAの個体には「シリアルナンバー」と呼ばれる番号が本体に刻印されていて、この記事で扱う「型番」は、その先頭部分にあたります。
位置は、素材や開閉方式が違ってもおおむね共通で、本体の外側・ヒンジ付近です。アルミニウムのフレーム式(オリジナル・クラシック・トパーズなど)でも、ポリカーボネートのジッパー式(エッセンシャル・サルサなど)でも、基本の場所は変わりません。RIMOWA公式も、シリアルナンバーの位置を「フレームの外側のヒンジ付近。モデルにより位置が異なる場合がある」と案内しています。
ただしモデルによって位置が違うことがあるので、すぐに見つからないときは本体の外周を一通り探してみてください。下の写真は、アルミニウムの個体とポリカーボネートの個体で、実際にどこにあったかを写したものです。
例1:アルミニウムの個体(オリジナル キャビン チタニウム 925.53.04.4)
この個体のシリアルナンバーは17桁で、赤枠で囲った先頭8桁「92553044」が型番です。末尾に見えている「22」は製造年の下2桁で、この個体は2022年製です。
例2:ポリカーボネートの個体(サルサ系 871.70)
この個体のシリアルナンバーは13桁で、赤枠で囲った先頭5桁「87170」が型番です。
当店の商品ページでは、本体を見なくても「商品仕様」欄で型番を確認できます。商品ごとに型番を明記しており、たとえば次のように表示しています。
- リモワ トパーズ 34L 4輪 キャビン チタニウム(型番 923.53.03.4)
- リモワ トパーズ 32L 4輪 キャビンS シルバー(型番 932.52)
商品タイトルにも型番を含めている場合があるので、タイトルと商品仕様欄の両方で確認できます。
フリマサイトなどの出品を確認する場合も、説明文や写真の中に型番の記載があるか探してみてください。見つけ方の考え方は共通しています。
そもそも型番とシリアルナンバーとは
シリアルナンバーの桁数は13桁または17桁で、製造された年代等によって異なります。13桁なら先頭5桁、17桁なら先頭8桁が型番(「製品番号」「品番」と呼ばれることもあります)にあたります。
上の2つの例で桁数が違うのは、個体のシリアルナンバーの長さが違うからです。どちらも、その個体のシリアルナンバーの先頭部分です。
シリアルナンバーは、型番にあたる共通の番号と、個体ごとの固有番号などを組み合わせて構成されていることが多く、一定の規則性があります。そのため、シリアルナンバーを見ると、次のような情報が読み解けます。
- 素材
- モデル
- 色
- サイズ
- 製造年
数ある商品の中から、条件に合う1点を探すうえで参考になる情報です。
ただし、年代やモデルによって読み方が異なり、すべてのシリアルナンバーを同じ規則で読めるわけではありません。特別な仕様のモデルでは、通常の規則が当てはまらない場合もあります。
製造年の読み方は、このあとの「製造年を読む」で桁数ごとに説明します。ただし、読み方は年代によって変わる部分があるため、この記事では当店が確認できている範囲にとどめます。
この記事では、次の3点を目指して解説します。
- シリアルナンバーがどこに書いてあるかが分かる
- 手元の番号が13桁か17桁かを見分け、その中から型番にあたる部分を見つけられるようになる
- 型番を使って、モデル・サイズ・色・世代を見分け、商品を探せるようになる
型番の桁が表すもの
ここから先の桁の読み方は、当店がこれまでに扱ってきた個体と、掲載中の商品を突き合わせて確認できた範囲のものです。RIMOWAが公表している対応表ではありません。
まず、手元の番号が13桁か17桁かを数える
読み方は、シリアルナンバーの桁数で変わります。当店の商品ページで公開しているのも、この先頭部分です(17桁は末尾2桁も公開しています)。
当店の表記ルールとして、型番は区切って表示しています。5桁は「3桁・2桁」、8桁は「3桁・2桁・2桁・1桁」の区切りです。
| 刻印の数字 | 当店の表示 |
|---|---|
| 93252(5桁) | 932.52 |
| 92553044(8桁) | 925.53.04.4 |
13桁のシリアルナンバー(先頭5桁を読む)
| 桁 | 表すもの |
|---|---|
| 1桁目 | 素材(8=ポリカーボネート、9=アルミニウム) |
| 1〜3桁目 | モデルと色。この3桁でモデルと色が決まります |
| 4・5桁目 | サイズ |
たとえば 871.70 なら、1桁目が8でポリカーボネート、871でサルサ系のマットブラック、70でチェックインLサイズと読めます。13桁では、モデルと色がこの3桁にまとまっています。
17桁のシリアルナンバー(先頭8桁を読む)
| 桁 | 表すもの |
|---|---|
| 1桁目 | 素材(8=ポリカーボネート、9=アルミニウム) |
| 1〜3桁目 | モデル(13桁と違い、色は含みません) |
| 4・5桁目 | サイズ |
| 6・7桁目 | 色 |
たとえば 925.53.04.4 なら、9でアルミニウム、925でオリジナル、53でキャビン、04でチタニウムと読めます。
前半3桁は、同じモデルでも1つとは限らない
1〜3桁目はモデルを表しますが、同じモデル名でも前半3桁が複数に分かれます。製造された国・年代・仕様の違いによるもので、特定のモデルだけの話ではありません。当店で扱ってきた範囲では、トパーズもクラシックフライトもサルサも、いずれも複数の前半3桁が確認できています。
そのため、型番で探すときに前半3桁を1つに決め打ちすると取りこぼします。同じモデルでも別の3桁がありうる、と考えておくのが安全です。具体例はこのあとのモデル別の節で挙げます。
前半3桁からモデルを引くと、こうなります。当店で掲載中・掲載実績のある商品で確認できた範囲です。同じ前半3桁が複数のモデルに使われている場合もあります。この表は候補を絞るためのもので、最後は商品名・商品仕様欄・写真で確かめてください。
| 前半3桁 | モデルの候補 |
|---|---|
| 810・851・871・894 など | サルサ系(ポリカーボネート・旧モデル) |
| 832 | エッセンシャル(ポリカーボネート・新モデル) |
| 920・923・932 など | トパーズ(アルミニウム・旧モデル) |
| 925 | オリジナル(アルミニウム・新モデル) |
| 970・971・976 | クラシックフライト(アルミニウム・旧モデル) |
| 972・973 | クラシック(アルミニウム・新モデル) |
ここに挙げたのは代表的なものだけで、これ以外の前半3桁もあります。とくにサルサ系とトパーズは種類が多く、当店の取扱記録では、この表に無い3桁も数多く確認できています。表に載っていない3桁だからといって、そのモデルではないとは限りません。
また、コラボレーションや限定仕様のモデルでは、前半3桁もこの表から外れることがあります(この記事の「コラボモデル」の節で触れます)。
4・5桁目はサイズを表す
4・5桁目の数字は、13桁でも17桁でもサイズを表します。当店の掲載・掲載実績のある商品で確認できたものを、実測容量とあわせて挙げます。
| 4・5桁目 | サイズ | 当店の実例(型番・実測容量) |
|---|---|---|
| 40 | コンパクト | 920.40.00.4(29L) |
| 52 | キャビンS | 925.52.00.4(31L)/932.52(32L)/971.52.00.4(33L)/810.52.32.4(33L)/832.52.63.4(34L) |
| 53 | キャビン | 923.53.03.4(34L)/925.53.04.4(35L)/971.53.00.4(35L) |
| 56 | キャビンプラス | 923.56.00.4(45L) |
| 63 | チェックインM | 925.63.00.4(60L)/972.63.00.4(61L) |
| 70・73 | チェックインL | 871.70(82L)/832.73.63.4(85L) |
ここに挙げたのは代表的なものだけです。当店の取扱記録では、このほかにも42・50・51・54・65・75・77・80などの数字が確認できています。網羅した一覧ではありません。
また、サイズの品揃えはモデルごとに違います。新モデルには無いサイズが廃盤モデルにはあったり、「このモデルにはこのサイズがあるが、別のモデルには無い」ということもあります。4・5桁目の数字だけでモデルをまたいで比べず、モデルごとに見てください。
同じサイズコードでも、実際の容量には数Lの差が出ることがあります。RIMOWAはその歴史の中で細かい仕様変更を重ねており、サイズや容量の計算方法も時代に合わせて変わってきました。同じ「53・キャビン」でも必ず同じ容量になるわけではないので、容量は商品ごとの記載でご確認ください。
同じモデル名でも、サイズが変われば型番も変わります。たとえば925.52.00.4(オリジナル キャビンS)の4・5桁目「52」を「63」に変えた925.63.00.4は、オリジナル チェックインMにあたります。
例外があります。コラボレーションや限定仕様などの特別仕様モデルでは、4・5桁目の数字が通常とは変わります。その場合、この2桁を見てもサイズは分かりません(当店では、サイズは商品名の方に記載しています)。
6・7桁目は色を表す(17桁)
6・7桁目には色が入ります。他の桁が同じでも、この2桁が変わると別のカラーになります。当店で扱ってきたオリジナル キャビン(925.53)を並べると、こうなります。
| 型番 | 色 |
|---|---|
| 925.53.00.4 | シルバー |
| 925.53.01.4 | ブラック |
| 925.53.04.4 | チタニウム |
| 925.53.05.4 | マリンブルー |
前の5桁「925.53」はどれも同じで、6・7桁目だけが違います。ここが色を表しているわけです。
ただし、この色のコードは正直なところ、当店でも全ては把握しきれていません。RIMOWAが展開してきたカラーは数え切れないほど膨大で、色コードもその数だけ存在すると考えられます。モデルや年代によって割り当ても異なります。色を確かめたいときは、商品仕様欄の色の記載と合わせてご確認ください。
逆に言えば、お気に入りの色が見つかったら、その型番8桁を控えておくと探しやすくなります。6・7桁目をそのままに4・5桁目を変えれば、同じ色でサイズ違いの個体を探す手がかりになります。ただし、そのサイズがそのモデルにあるかどうか、色が同じかどうかは、候補の商品の商品仕様欄で確認してください。
8桁目は、車輪や仕様の手がかりになることがある(17桁)
実例:ハイブリッド 883.73.75.1(84L・4輪・チェックインL・グロスライラックパープル)
この個体は4輪モデルですが、赤枠で囲った8桁目は「1」です。8桁目だけでは車輪の数などを確定できない実例です。
8桁目には、2・4・5といった数字が入っていることがあります。当店で扱ってきた個体では、2が2輪、4が4輪、5が電子タグを載せたモデルを指していることが多いです。
ただし、この桁だけで確定はできません。上の写真のように、新しいモデルでは4輪でも8桁目が「1」など別の数字になっている個体が出てきています。車輪の数や仕様を確かめたいときは、8桁目ではなく、商品仕様欄の記載と掲載写真でご確認ください。
製造年を読む(13桁・17桁)
シリアルナンバーからは、製造年も読み取れます。読む位置は、桁数によって変わります。
17桁の場合は、シリアルナンバーの末尾2桁が製造年の下2桁にあたります(例:22 なら2022年製)。当店では、製造年が分かるように、この末尾2桁も隠さずに商品ページで公開しています。この記事の「型番はどこで確認できるか」で挙げた17桁の実例(925.53.04.4)も、刻印の末尾が「22」で2022年製です。
13桁の場合は、7・8桁目の2桁が製造年の下2桁にあたります(例:13 なら2013年製)。ただし当店では、13桁のシリアルナンバーは先頭5桁だけを公開し、6桁目から先は購入者保護のためマスキングしています。そのため、当店の商品ページの画像で13桁の製造年を確かめることはできません。お手元の個体を見るときの読み方としてご紹介します。
型番として読むのは13桁なら先頭5桁、17桁なら先頭8桁までなので、製造年は型番の外側にある情報です。年代やモデルによって例外もあるため、目安としてお使いください。
主なモデル別に見る型番
ここからは、当店で扱う主なモデルを、代表的な型番と合わせていくつか紹介します(すべて掲載中・掲載実績のある実商品からの例です。網羅ではありません)。
オリジナル(ORIGINAL)—— アルミニウム・新モデル
アルミニウムの新モデルです。
型番の例:925.53.04.4(35L・4輪・キャビン・チタニウム。上の写真の商品)。この商品は、この記事の「型番はどこで確認できるか」で紹介した17桁シリアルナンバーの実例と同じ個体です。
クラシック(CLASSIC)—— アルミニウム・新モデル
アルミニウム合金製の新モデルです。同じアルミニウムの新モデルであるオリジナルとは、外装の仕上げや内装の構成が異なります。廃盤のクラシックフライトの系譜を受け継ぐ位置づけです。
型番の例:972.63.00.4(61L・4輪・チェックインM。上の写真の商品)。
エッセンシャル(Essential)—— ポリカーボネート・新モデル
ポリカーボネート製の新モデルです。素材の違いから、傷や汚れの目立ち方もアルミのモデルとは異なります(当店の取扱経験による)。
型番の例:832.52.63.4(34L・4輪・キャビンS・マットブラック。上の写真の商品)。ほかにも832.53.86.4(36L・4輪・キャビン・サフラン)のように、サイズや色によって型番が変わります。
この記事の冒頭で挙げた 832.73.63.4 も、このエッセンシャルです。8桁を分解すると、8でポリカーボネート、832でエッセンシャル、73でチェックインL(85L)、63でマットブラックと読めます。
トパーズ(TOPAS)—— アルミニウム・旧モデル(廃盤)
グルーヴ(凹凸のあるリブデザイン)が入ったアルミニウム合金製のボディが特徴の旧モデルです。
リモワ独特のグルーヴが入ったアルミ外装は、使い込むほど傷や打痕が風合いとして残っていきます。当店では、この経年変化を新品には無い魅力として扱っています。
型番の例:923.56.00.4(45L・4輪・キャビンプラス。上の写真の商品)。ほかにも932.52(32L・4輪・キャビンS)、920.40.00.4(29L・4輪・コンパクト)のように、サイズによって型番が変わります。932.52が5桁なのは、この個体のシリアルナンバーが13桁だからです。
前半3桁が分かれる例として、トパーズは分かりやすいシリーズです。 923・932・920のように分かれ、当店が実際に扱ってきた個体では、このほかにもいくつかの前半3桁が確認できています。トパーズを型番で探すときは、この3桁を1つに決め打ちしないでください。
クラシックフライト(CLASSIC FLIGHT)—— アルミニウム・旧モデル(廃盤)
トパーズと同じアルミニウム合金製の旧モデルで、グルーヴ(凹凸のあるリブデザイン)が入った外観はトパーズとよく似ています。型番で確認することで、トパーズとの違いも含めて仕様を判別できます。
型番の例:971.53.00.4(35L・4輪・キャビン。上の写真の商品)。4・5桁目が「52」の971.52.00.4(33L・4輪・キャビンS)はひとまわり小さいサイズにあたります。
クラシックフライトも、トパーズと同じように前半3桁が1つではありません。当店では970・971・976など、ほかにも複数の前半3桁が確認できています。
サルサ(SALSA)系 —— ポリカーボネート・旧モデル(廃盤)
ポリカーボネート製の旧モデルの中心的なシリーズです。その役割はいまの新モデル・エッセンシャルに引き継がれています。
型番の例:810.52.32.4(33L・4輪・キャビンS。上の写真の商品。「キャビンS」は、機内持ち込み前提で選ばれることが多いサイズです)。
前半3桁の多さでは、サルサ系がとりわけ目立ちます。 当店の取扱記録では、810のほかに851・871・894など、30を超える前半3桁が確認できています。この記事の「型番はどこで確認できるか」で13桁の実例として挙げた 871.70(82L・チェックインL)も、このサルサ系にあたります。
なお、上のエッセンシャル832.52.63.4(34L・キャビンS・マットブラック)と、このサルサ810.52.32.4(33L・キャビンS・マットブラック)は、写真で並べてもほとんど区別がつきません。サイズも色も素材も同じだからです。こうした場面こそ型番の出番で、先頭3桁を見れば832か810か、つまり新モデルか旧モデルかがすぐ分かります。
コラボモデル —— 型番の例外
ここまで挙げたモデルのように、型番には一定の規則があります。ただ、こういった規則に当てはまらない特殊な型番も存在します。
見分け方があります。4・5桁目が「90」になっている場合、コラボレーションや限定仕様などの特別仕様モデルであることが多いです(ただし、特別仕様モデルのすべてが「90」に統一されているわけではありません)。 4・5桁目は本来サイズを表す位置なので、この場合はサイズが型番からは読めません(当店では、商品名の方に記載しています)。
実例として、上の写真のリモワ ルフトハンザ クラシック キャビン 35L 4輪 シルバー(型番921.90.12.0)が挙げられます(当店で扱った実例です)。4・5桁目が「90」なので、35Lというサイズは型番ではなく商品名で確認することになります。色の6・7桁目も同じです。この個体はシルバーですが、上のオリジナルの表でシルバーにあたる「00」ではなく「12」が入っています。特別仕様モデルでは、ここまでの規則をそのまま当てはめず、商品仕様欄の記載でご確認ください。
ここに挙げた実例に完全に一致しない型番の場合は、当店の商品仕様欄の記載や写真と照らし合わせてご確認ください。同じモデル名の中でも、型番によって仕様が異なることがあります。
型番から分かること・分からないこと
型番を読めるようになると、商品ページやフリマサイトの出品情報に書かれた数字から、モデル・サイズ・世代の見当をつけられるようになります。写真だけでは判断しづらい仕様の違いも、型番を突き合わせれば確認しやすくなります。
ただし、型番だけで分かることには限りがあります。
- 状態(傷・使用感・付属品の有無など)は当店のコンディション表記(外観・内部・機能の3軸10段階)や、掲載写真で確認できます。表記の基準はコンディション評価基準の説明にまとめています。
- 型番の付け方は、生産された時期やモデルの世代によって細部が異なる場合があります。
- 長年使われた個体では、稀に、型番の表示が擦れて読み取りにくくなっていることがあります(当店で扱ってきた中でも確認しています)。
手元の番号からモデルとサイズの見当がついたら、その条件で当店の在庫を絞り込めます。探し方は3つあります。
- 型番をそのまま検索する:サイト内検索の検索窓に「925.53」のように型番を入力すると、同じ型番の掲載商品を直接絞り込めます。検討中の個体と同じ型番を探すときの近道です。
- モデルから探す:オリジナル・クラシック・エッセンシャル・トパーズ・クラシックフライト・サルサの一覧で、そのモデルの在庫だけをご覧いただけます。
- 一覧で条件を選ぶ:在庫一覧では「新モデルから選ぶ」「旧モデルから選ぶ」「容量・宿泊数で選ぶ」のほか、素材やコンディションでも絞り込めます。色は絞り込みの条件にないので、候補の商品仕様欄でご確認ください。
型番の先にあるもの
型番は、そのRIMOWAがどのモデルとして生まれたかを示す番号です。
同じ型番の2つの個体でも、これまでどんな旅をしてきたかによって、傷の付き方も、角の擦れ方も、金具の風合いも違います。そこを確かめるのは、写真とコンディション表記の役目です。
型番を手がかりに気になる個体を見つけたら、次はその1点の写真とコンディション表記を確認してみてください。傷の数だけ、前の持ち主の旅の物語があります。
今日読み解けるようになった型番は、これからRIMOWAを探すときにずっと使える手がかりです。モデルとサイズの見当がついたら、あなたの条件に合う次の1点を、在庫の中から探してみてください。
本記事内で使用している商品写真は、すべて当店で撮影したものです。画像は著作権で保護されており、無断転載・複製等を固く禁じます。